承認欲に振り回される男の心理──40代既婚男性のリアルと“あるある”

裏ログ日記

どうしても、承認欲に振り回されてしまう

「承認欲に振り回される」──そう聞くと、どこか未熟な感じに思えるかもしれない。
でも実際には、多くの男性が心の奥で、この葛藤を抱えているんじゃないだろうか。

僕自身、何度も承認欲に振り回されてきた。
そして気づいたのは、「これは自分だけの話じゃない」ということ。
今日は、男なら共感できる“承認欲あるある”をいくつか挙げてみたい。


■ 男の承認欲あるある①:女性にモテたい

結婚していても、年齢を重ねても「モテたい」気持ちは消えない。
職場や飲み会でちょっと女性から褒められるだけで、妙に嬉しくなる。
「まだ自分は男として通用するのか」──それを確認したいのだと思う。


■ 男の承認欲あるある②:仕事で認められたい

働き盛りの40代。
どれだけ頑張っても「できて当たり前」になりがちで、誰も褒めてくれない。
逆に小さな失敗は目立つ。
承認欲が満たされにくい環境にいるからこそ、時に虚しさを感じる。


■ 男の承認欲あるある③:SNSで比較してしまう

SNSを開けば、モテている男・稼いでいる男・楽しそうな男が目に飛び込んでくる。
「リアルで会わなければ見えなかった世界」が、スマホの中に常にある。
比べなくてもいいのに、比べてしまう。
そして、心がざわつく。


■ 男の承認欲あるある④:家庭での立ち位置に悩む

家族からは「パパ」「夫」として認められている。
でも、そこに“男”としての承認はない。
子供も大きくなってきて手が離れ、妻も仕事で忙しい、年々と家庭内での承認は減少する。
家族のために頑張っているのに、どこか「透明人間」になったような感覚になることがある。


■ 男の承認欲あるある⑤:年齢と共に減る「求められる実感」

20代、30代はなんとなく女性からの好意を感じるような瞬間もあった。
でも40代になると、異性から“男”として見られる機会は激減したような気もする。
「もう自分はダメなのか?」と、必要以上に意識してしまう。
その確認欲求が、承認欲をさらに強くする。


■ 承認欲に振り回されるとどうなるか

こうした”あるある“に心が揺れるのは自然なこと。
でも、承認欲に強く振り回されると「劣等感」や「自信喪失」に繋がってしまう。
そうなると余計に仕事や家庭でのふとした言動に、妙に敏感になる。
さらに承認欲が強まって…こうなってくると負のスパイラルだ。


■ それでも承認欲は大切な感情

承認欲を否定する必要はないと思う。
人間の根源的な欲求であり、生きるエネルギーになることもある。
問題は、それに支配されてしまうこと。
振り回されず、うまく共存していくことが大事だと思う。


■ おわりに

承認欲に振り回されるのは、僕だけじゃない。
きっと多くの男性が同じように感じている。
承認欲をどう扱うかが、これからの生き方を楽にしてくれるヒントになるのかもしれない。

僕もまだ試行錯誤中ではある。
でも、こうして言葉にすることで少しずつ整理できている。
この記事が、同じような気持ちを抱えている人の“共感”につながれば嬉しい。

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