あの頃の自信、今はどこへ?
20、30代の頃、根拠のない自信があった気がする。
恋愛でも、仕事でも、「俺ならなんとかなる」と信じて疑わなかった。
でも40代を迎えた今──
ふとした瞬間に、自信がすり減っていくのを感じる。
結婚して、父親になって、責任を果たす日々。
「いい旦那」「いいパパ」としての役割は頑張ってる。
でも、”男”としての自分はどうだろう。
少しずつ、誰にも“男”として見られなくなっている気がしていた。
別にそれは普通のことなのかもしれない…けど──
セックスレスが自信を奪っていった
夫婦関係が悪いわけではない。
でも、セックスはもう何年もしていない。
「してないだけ」と思っていたけど、気づけば、
自分の中で“男”としての存在価値が揺らぎ始めていた。
求められない、触れられない、抱けない──
その状態が続くと、「俺ってもう男として価値ないのかな?」と自問するようになる。
男としてのプライドも、自己肯定感も、少しずつ削れていった。
男としての自信は、どこから湧いてくるのか?
じゃあ、“男としての自信”って何だろう。
仕事ができる?稼いでる?女性にモテる?ビジュアル?筋肉?
いろんな答えがあると思う。でも、自分にとって大きかったのは──
「誰かに、男として認められ、求められること」。
特別扱いされたり、見つめられたり、求められたりすること。
それは、セックスをして気持ち良くなって、自分の性欲を解消したいんじゃなくて
女性から「あなたを“男”として見てますよ」っていうメッセージだった気がします。
つまり、自信の源は「性の中での承認」だったんじゃないかと。
自信を取り戻すということ
このブログを始めて、気づいたことがあります。
“男”としての自信を取り戻すには、
「もう一度、女性から“男”として求められること」が必要なのかもしれないと。
別に不倫をしたいわけじゃない。
ただ、男として「生きてる」と感じたい。
昔持っていた少しばかりの自信をもう一度感じたい。
誰かの“特別”になれる瞬間が、ほんの少しあるだけで──
たぶん、自信は取り戻せる。そんな気がしたんです。

